2017年3月10日金曜日

TT日記 3/8,9 (48,49日目)

浦さん、ミズキさんとお別れして、チェックインを済ませる。
スティールパンを預ける、心配だ。

出国審査を済ませ、搭乗ゲート前のソファーでくつろぐ。
後ろにいた女性が急に携帯を差し出す、あなたを撮ったわよと。
ジュベの時に同じチームの方だった。
カーニバルの話からの雑談、同じニューアーク空港行きの飛行機に乗り込む。
トリニダードを離れる前に、トリニダードの思い出がひとつ増える。
Toni、声かけてくれてありがとう。

搭乗する際に歩きながら、やっと家に帰れますね…とジャイさんに言うと、当分帰れないと。
そうだよね、帰国後そのまま東北方面へツアーだもの。
今はしっかり飛行機で休んでください。

ということで、ピアルコ空港を離陸する前から寝て、ニューアーク空港で起きる。
ニューアーク空港では5時間ほど待ち時間あり。
WiFiは30分のみしか使えない、搭乗ギリギリまで待とう。トラブルがあった時の為に使おう。

全てが時間通りに進んでて、ニューアーク空港から成田空港への便も順調に出発。
時計を日本時間に合わせる。
睡眠も日本時間に合わせて取る。

帰ったら何をしようか。
みんな元気かな、練習したいな。
もう一眠りしよう。
Ralph MacDonaldを聞きながら。

出会うと、必ずさよならが訪れる。
そんな時にどんな歌で別れを惜しもうか。
大貫妙子の歌が沁みる。

13時間のフライトを終えて、無事に成田へ。
ジャイさんと預け荷物を受け取る。
出口を出ると弟が迎えに来てる、ただいま。

旅の終わりは名残惜しい。
何度もジャイさんと握手を交わす、また会おう、日本でも一緒に演奏しよう…と。
同じ釜の飯を食べ、生活を共にし、語り合った仲だ。
弟に写真を撮ってもらう。
また会おう!

今日の一言:旅は終わった

2017年3月9日木曜日

TT日記 3/7 (47日目)

朝9時起床、荷物整理をしたので部屋はさっぱりとしている。
雨も降ったり止んだり、ジャイさんはそんな中プールに行った。
浦さん宅から見えるディエゴマーティンの景色はとても良い。
改めて良い環境の中でトリニダードを過ごしたんだと思う。

昼は大好きなハンバーガー屋「ヤミータミー」で購入、ポテトが売り切れとのことでKFCでポテトのみ購入。
ナナちゃんと合流し、サバンナへ。

パノラマファイナルが終わり、カーニバルも終わった。
滞在中はサバンナに来る機会が多々あり、ここにくると思うことも多々あったり。
トリニダードには次いつ来れるのだろう…そんなことを考えながら、サバンナの芝生の上でやってるクリケットの練習風景を眺めたり。

夕方はダウンタウン、相変わらず街は渋滞だ。
いつものようにdespersのパンヤードに車を止めて、街中を歩き回る。
用事が済み、ナナちゃんを家まで送り届ける。
無事にお互い帰って、また会おう!

ディエゴマーティンへの帰り道、この景色も見納めだなぁって思ったり。
夕暮れ時はキレイだ、ベランダから見える街の景色が好きだ。
スーツケース、バックパック、スティールパン、グイレレの準備は完了。
お世話になった606号室に別れを告げ、夜からはカリヤさんご家族宅へ。

カリヤさん宅でお別れパーティーを開いてもらう。
美味しい料理、ごちそうさまでした!
ユウコさんとミズキさんのトークを聞いてると、スナックに入店したかのような雰囲気。
楽しい時間はあっという間、トリニダード滞在中には色んな場面でお世話になったご家族だ。
またすぐにお会いしましょう!次は福岡で!

浦さん、ミズキさんに空港まで送っていただく。
何度も通ったハイウェイ、渋滞もなくスイスイと。
別れの時はすぐにくる。
本当にお世話になりました。
浦さん、楽しかったよ!

そして飛行機に乗ってピアルコ空港からニューアーク空港へ目指します!
ジャイ庵さん、帰ろう!

今日の一言:やれることは全てやりきった

2017年3月7日火曜日

TT日記 3/6 (46日目)

荷物整理、帰国の準備を少しずつ始める。
そしてクアトロの梱包もしたり。
この旅で買った物、買った物以上に受けた記憶をちゃんと持ち帰ろう。
そして今日のうちに色々と済ませよう。

朝から銀行行ったり、ジェラードの家に行ったり。
ロングサーキュラーで買い物したり。

そしてお昼はDespersメンバーのシャニスちゃんの誕生日会。
ジャイさん、お花を買うという男気。
自分は筆ペン、ナナちゃんは日本と書いた扇子。
ピザハットでお誕生日会、トリニ女子の会話は速いこと速いこと。。。
おめでとう、シャニスちゃん!

午後はTTポスト、いわゆる郵便局へ。
面倒な手続きはあるもの、無事に日本にたどり着けばノープロブレム。
江戸川でクワトロ練習しよう、そうしよう!

夜は男3人で久々に晩御飯を囲む。
ここにきた当初を思い出す。
これから50日近く、どうなるんだろうって思った生活も残すところ明日まで。
余った食材でジャイさんがカレーを作る。
工夫して出来上がる料理がおいしければおいしいほど、作る方も食べる方も幸せだ。
グッドシェフ、今宵もありがとう!

そしてこんな風に日記を書くのもそろそろおしまいです。
明日はきっとドタバタ、日付が変わった頃には飛行機です。
ジャイさんも浦さんも寝静まり、今日も終わろうとしています。
なんでトリニダードに来ようと思ったのか、やりたいことはやりきれたか…そんなことを思い返してたり。
残金も残り僅か、本当に順調にやって来れたと思う。
残りの時間も気を引き締めて、過ごしていこうとおもう。
本当いっぱい色んなことがあった。

今日の一言:しみじみ

TT日記 3/5 (45日目)

カーニバルも終わって気付いたことは、カーニバル以前よりも以降の方がアクティブだということ。
そりゃそうだ、アクティブは疲れる。
だけど、あと数日、やれるだけのことはやってみよう、安全に。

今日で同居しているアサミちゃん、コハマちゃんの二人は一足先に帰国。
早朝浦さんとジャイさんと空港まで送りに行く。
通い慣れたディエゴマーティンからのハイウェイに抜ける道、あっという間に過ぎてしまった時間を思い返しながらあっという間にピアルコ空港へ。
それも速く着くはず、日曜日だもの。

女子二人とはStarliftでも一緒に演奏していた、色んな時間を過ごしてきた。
本当おつかれさま!また帰ったら会おう!
空港名物のダブルスで乾杯だ!


送り届けた後は、山の上にある教会でヨーグルトを食べる。
ここの名物とのこと、パイン味おいしい、景色も良い!

昼からジャイさん、浦さん、ナナちゃんの四人でラスクエバンス・ビーチへ。
この旅4度目のビーチ、すっかりカリブ海を満喫しております。

夜は音響エンジニアの渡辺さん、カツさん宅へ。
ジャイさんとナナちゃんと行くと、二人が勤めるトリニダード・トバゴ大学の生徒さん達もいて賑わっている。
お酒を飲みながら会話をし、そして先日のパノラマファイナルのミックスの講義をするという貴重な時間に居合わせることができた。
録音やパノラマ、そして音楽について聞いてみたかった話を伺えた。
生徒さん達もとても嬉しそうにミックスを行っている。
コントロールルームで聴くStarliftの音源はたまらなかった。
音楽やってて良かった、ヨウさん、カツさん、ありがとうございました!

今日の一言:あと何回ダブルスが食べれるのだろう。

TT日記 3/4 (44日目)

朝9時、近所のショッピングモールでトルココーヒーを飲む。
そうそう、浦さんと初めて外食に行ったのもこのトルココーヒー屋さんだった。
トリニダード在住の日本人の方達とのモーニング。
帰り際、スーパーマーケットで買い物をしたり。

午後はDespersのボートライド、船上パーティー。
2時集合、3時出発とのこと。
そんな時間に集まって出発するはずが無い!と思いながらも2時に到着。
その上、人は少ない。
3時頃に大体人が集まり、4時に出発。
小さな船なのにこんな大人数が乗って大丈夫なのかと最初は心配もあったり。
酒に酔い、船に酔い、楽しかったという記憶だけ。
あっ、Starliftメンバーもいて、再会できたのは嬉しい話。
ちなみにDespersのTシャツで乗り込むくらい、Despersが好き。

今日の一言:言うのとやるのはちょいと違う

TT日記 3/3 (43日目)

日記をためこむと、何をしていたのかすっかり忘れてしまう。
そんな時は写真を見返す。
写真を見ても思い返せない午前もある、多分寝てたんだと思う。

午後はダウンタウンへ。
先日のパノラマファイナルのDVDが出ているので購入しに行くことに。
CDショップにParangのCDの在庫を出してもらい、それも購入。

そのあと、Parangを演奏する上で必要となる木製の打楽器を買いに行く。
しかしこの木製打楽器、店員さんに聞いたけど「palituo」という名前みたい。
だけど全然情報が出てこない。
実は今日3月6日、この日記を書いていますが、この間にこの木製打楽器の正式名称を色んな人に聞いたけど誰もわからないとのこと。
現地のパーカッショニストに聞いても「楽器は知ってるけど名前は知らない」と誰もが言うが、誰もが認知しているという謎多き楽器。
あとで購入した楽器店にメールで問い合わせよう、メモ。

その後、ジャイさんがSOCAのMIX CDを買うとのことで、街中を歩き回る。
街中いたるところに小さなサウンドシステムを備えたMIX CDの路面店がある。
2017年のカーニバルで聞けたSOCAが入ってるものを、色々と聞き比べる。

夜はStarliftのパンヤードへ。
誰もいないパンヤード、そこにはキャプテンのフランクールと管理人のおじさん。
もうすぐ帰国する日本人の我々にギャラの支払いをしにきてくれた。
一人で何もわからないまま初めてパンヤードに行った時、フランクールは親切にしてくれた。
Starliftで頑張れたことも、最終的にフロントラインという場所で演奏できたのも、温かく見守ってくれた彼の存在は大きい。
いつも自分が演奏している姿を喜んでくれた、とても嬉しかった。
フランクール、ありがとう。

その後Starliftメンバーのサイード&ヤナ兄妹のご自宅へ、ディナーに招いて頂く。
パンヤードで始めて会った時、日本に興味があるということから話し始めた。
話をしていると、日本人のパンプレーヤーの友達も多く、スムーズに良い関係になっていった。
サイードは兄でテナーパン、ヤナは妹でダブルセカンド。
サイードはテナーなので練習も頻繁に一緒にやってきた仲だ。
お父さんもお母さんも、ありがとう
料理はもちろん、あの時の全てが宝物になりました。
ここでの出来事は、お土産話として持ち帰ります。
忘れられない一日。

今日の一言:音楽してて良かった

TT日記 3/2 (42日目)

午前中はGail Pantinさんというトリニダードの作家さんの個展へ行く。
スティールバンドを題材にした絵画が多く、Gailさん自身が一緒に回って説明してくれた。
作品の中には知った顔もあり、作品から通じて知ることができる表情に出会う。
日本でも時々展示を行っているとのこと、またどこかで会えそうな気がする。

先日購入したクアトロを日本へ送るための段ボールを購入しに車を走らせる。
トリニダードにもパッケージ屋さんがある、置いてある商品は屋台で使うであろうお皿やプラカップを始め、トリニダードらしくこんな段ボールも売ってました。

無事に段ボールも購入、ちょっと遠出してるので折角なので…ということでアポを取り、このまま車を走らせることに。
La Horquettaという土地にはLennyさんというスティールパン製作者が住んでいる。
急な訪問にも喜んで迎え入れて頂けた。
Lennyさんの楽器を自分は日本でも使っている。
WAIWAIのシングルバンドで使ってるシングルギターパンという楽器はLennyさんが作ったスティールパンだ。
使っている話をすると喜んでくれた。
テナーパンを用意してくれて、試奏させて頂く。
チューニングの甘い部分はその場でチューニングしてくれたり。
ずっと弾いていられる、みんなも心地よく演奏を楽しんでくれてる。
奥様が作ってくれたソレル(トリニダードのジュース)をごちそう頂いたり。
近所の6歳の女の子が遊びにきて、生まれて始めてパンを弾くところに遭遇したり。
Lenny夫妻と過ごす時間は温かく、今夜の予定すら忘れさせてくれる…

…今夜の予定を忘れてはいけない、帰ろう帰ろう。
Lennyさん、また会いましょう、そしてシングルギター頑張ります!

夜はお世話になってる浦さんとご飯にでかける。
Starliftでの練習からファイナル、カーニバルまで本当にすれ違いの生活でしたが、やっと皆でご飯を食べれる時間を設けられた。
いつも浦さん、ありがとう!

今日の一言:会いたい人には会おう

TT日記 3/1 (41日目)

朝早く目覚める。
カーニバルが終わった。
そんな日に早起きしてしまう、どうもカーニバルで鳴り響いていた大音量に今でも興奮しているようだ。
外は鳥のさえずり、この国の鳥のさえずりは日本では聞けない。
みんなが合唱しているように、綺麗なハーモニーだ。
この国は音楽が止まらないようだ。

いつもなら車の音が聞こえるが、今日は国民の休日、とても静かだ。
鳥のさえずりを録音するには最適。
レコーダーをセット、のんびりとヘッドホンのモニター越しにディエゴマーティンの音を楽しむ。

もう一度ベッドに戻るもの、寝つきが悪い。
静かな朝だけど、耳栓をして気持ちを静めてもう一眠り。

昼過ぎに起きるとジャイさんがご飯を作ってくれてた。
カオマンガイ、グッドシェフありがとう!
クアトロの練習をしたり。

夕方にdesperadoesパンヤードへ。
4日に行われるdespers主催のボートライドのチケットを買いに行く。
ライミングしてゆったりと過ごす。


夜ご飯はトリニダード在住の日本人にお招きしていただく。
みんなで円卓に座り、食事を囲む。
和やかな時間。
SocaシンガーのKESがタイミングよく来店、一緒に写真を撮ったり。

今日の一言:ビックリするくらい静かな朝

2017年3月4日土曜日

TT日記 2/28 (40日目)

朝7時起床、ジャイさんをダウンタウン近くまで送り届ける。
今日はStarliftのフロートは出ないので、ゆっくり休む。
二度寝、12時に起きて昼飯を作る。
グダグダ過ごしながら、3時過ぎに出かける。
街中はカーニバルチューズデー、盛り上がってる。
今日はカーニバル見物。
ということで、写真を。

今日の一言:カーニバル終了

TT日記 2/27 (39日目)

2時半、アラームが鳴る。
これから睡眠不足とともに長い一日が始まる。
準備して街へ出かける、夜は明けていない。

「カーニバルマンデー」
トリニダードのカーニバルはジュベから始まる。
カーニバルマンデーは夜が明ける前から街を行進し、大きなスピーカーやスティールバンドを乗せたトラックが音楽を流し、ジュベに参加する人達は泥や絵の具、カラーパウダーや蛍光塗料を塗り合いって練り歩く。
長い間行われてきたカリブ海のカーニバルのスタイルのひとつ。
奴隷としてやってきた人達の自由があるひとときだ。
付着した汚れを落とし、昼からは身を綺麗にしてカーニバルが始まる…といったのがカーニバルマンデーの流れだ。

ということで、今年はStarliftがジュベのカーニバルで演奏はしないと言うことで、街を練り歩こうということに決めた。
折角なので、ジュベのチームに参加しようと思い、日本でもお世話になってるselector HEMOさんが参加するチームに混ざることに。
連日のバンド練習があってなかなかHEMOさんにお会いできなかったので、丁度いいタイミング!
浦さん、そして浦さんの仕事仲間であるカリヤさん、ミズキさんも参加、今日はとことん遊ぼう!

ハイウェーの渋滞をくぐり抜け集合場所に到着、朝の3時半過ぎだ。
4時からジュベがスタート、サウンドシステムを積んだトラックが大音量で流れ始める。
まだ夜は明けていない、胃まで揺るがす低音は心臓の鼓動みたいだ。
ドロドロになることがわかるので、携帯は現地のもののみなので写真はなし。
思い切って楽しもう、塗りたくっていこう。

蛍光塗料を塗ったり塗られたりしている間に、祭りにおける解放感がでてくる。
文化は違うけど「ハレとケ」だなと思ったり。
習慣は変化していくけど、人間の本質はいつだって現実の中で生きて、非現実を求めるものなんだと。
朝焼けが本当綺麗だった。

ということを考えるのも終えた後だからこそでして、ジュベ中は塗って、踊って、お酒を飲み続けるの繰り返し。
朝10時に解散、シャワーを借りにミズキさん宅へ。
11時にStarliftパンヤードに集合だ。
今度はStarliftのトラックで街を練り歩いて演奏をする、夜まで。
シャワーを浴びて、5分ほど寝かせて欲しい…と言ってちょっと寝る。

ちょっとのつもりが、昼3時近くまで寝てしまう失態。
睡眠不足もあったおかげで、泥のように眠る。
すぐに街にでてStarliftを追いかけることに。
アサミちゃんに連絡すると、遠くにいるようだ。
のんびりカーニバル見物しながら自分の行く方へ進もう。

本やインターネット、そして色んな人から聞いた話が、色々とリンクしていくのが面白い。
本物のマスを見たり、サウンドシステムの音圧に揺られたり、ビールを飲んだりする時間を体験している。
カーニバルは異様だ、楽しくもあり怖くもある。

Starliftに着いたのは5時位、寄り道を楽しみすぎた。
メンバーも良く着たと温かく受け入れて頂く(すみません)
フロート(トラック荷台)に乗り込み、ローランドから「このテナーパン使ってなー」と。
All Starsパンヤード裏の川沿いの道を進む。
途中、雨も降ったり、そうだジェリーとも一緒に弾けた。

パノラマの会場であるサバンナ、ここはカーニバルの大きな審査場でもある。
ここでもう一度「Good Morning」を演奏、これでStarliftと共に演奏するのは最後だなぁって思いながら、とことん楽しんだ。
隣で弾いてるダブルテナーのカイはセミファイナルの時はフロントラックでとなりだった。
お互い、ファイナルはフロントラインだったね、やれることやったねって話しながら笑った。

サバンナ後はそのままパンヤードへ帰る。
パンヤードへの帰り道に色んなことがあった。
それがとてもいい時間だった。
これはお土産話にしよう。

11時頃に家に帰る。
昼間に寝てしまったこと、そして一日の興奮は収まらない。
みんなは寝静まってしまったけど結局2時過ぎまで起きる。
ディエゴマーティンから見える街はとても美しい。
残り僅かな時間を過ごす。

今日の一言:モノよりキオク